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2020/04/29

どんなに急いでいても最後に総点検を

あとからミスに気づいても遅い

新卒者の就職活動とは違い、中途採用への応募は、時間的にあまり余裕がないのが普通です。
しかし、いくらスピードが勝負の応募活動とはいえ、自分の人生を変えるかもしれない重要な書類を、
見直すこともしないで送ってしまっていいわけありません。
提出後に、ミスに気づいても遅いのです。封をする前に、念には念を入れて書類を見直しましょう。
応募者多数の場合は、どんな小さなミスでも命取りになりかねません。

採用側の立場で厳しく見直しを

見直しは、できれば書いた直後は避けましょう。文字をつづっているときの思い込みがあるので、
間違っていても見落としやすくなります。可能なら、夜に書いたものを朝見直すという形がベストです。
誠意を込めて書いた書類は、仕上げた時点で「これでよし」と安心してしまいがちですが、
「本当にこれで大丈夫だろうか」と疑ってみることも大切です。
書類選考の厳しさを思いやって、採用する側の目で自分の書類を見直してみましょう。最後の最後まで、気をゆるめないことです。

第三者の冷静なチェックを受ける

周囲にいる第三者に読んでもらうのも、よい方法です。説明が足りない箇所や誤解されやすい表現は、自分では気づきにくい
ものですが、第三者なら冷静にチェックすることができます。
自己PRの部分も、自慢げな印象を与えるところはないか、率直な意見を聞きましょう。自分についてPRすることは大切でも、
自慢するような書き方では敬遠されます。

 

送る前のチェックポイント

□指示された書類はすべてそえっているか
□用紙のサイズは企業の指定どおりのものか
□用紙に汚れはないか
□レイアウトのバランスは取れているか
□印字の際のカスレや汚れはないか
□履歴書の写真は正しく貼ってあるか
□日付の入れ忘れ、捺印もれなないか
□誤字・脱字・記入もれはないか
□文字の表記は統一されているか
□わかりにくい表現はないか
□セールスポイントがはっきりしているか
□すべての書類を通して、記述内容に矛盾点はないか
□伝えたい情報はすべて盛り込まれているか
□書類のコピー(控え)は取ってあるか