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2020/04/30

面接官にたくさんアピールしなくてはと思う人の失敗⁈余分なことは書かない言わないこと!

面接官にたくさんアピールしなくてはと思う就活生ほど陥る失敗があります。それは、「あれもこれも色んなことをやりました!」とアピールし、面接官が広く浅くしか話を聞けなくなり、結局は評価されないというパターンです。例えば、学生がこのようにアピールしたとします。「私はどのようなことにも一生懸命に打ち込める人間です。現在はファーストフード店にてアルバイトを3年間続けており、バイトリーダーを任されております。また、資格の勉強をしており、FP3級も取得しました。大学ではテニスサークルにも所属しており、副リーダーです。」さて、あなたは面接官です。アルバイト、資格、サークル活動の中から、どのテーマを質問するでしょうか?きっと、あなたの興味本位で質問することになります。もしかしたら、就活生が聞いてほしかった話と異なるかもしれません。それでは、あなた自身の面接経験を振り返ってください。面接官から聞いてほしくないことを聞かれたことはないでしょうか?それは、あなた自身が聞かれたくない情報を中途半端に話しているからかもしれません。
面接では必要以上に多弁になる必要はありません。もしかしたら、会話が盛り上がったので、合格したと思う就活生もいるかもしれません。ただ、表面的な浅い会話しかできておらず、面接官が合格をだせるような情報も伝えられず、不合格になってしまう人も多いです。そのため、ESでも面接でも中途半端なネタを入れるのは控えましょう。中途半端なネタほど情報が曖昧となり、面接官が詳細を質問したくなってしまいます。そして、質問されても、何の回答も準備していないので、アワアワして撃沈してしまうのです。ESや面接では、聞いてほしい話題に絞り、情報を伝えていきましょう。
例えば、先ほどの例をアルバイトのテーマに絞ってみましょう。「私はどのようなことにも一生懸命に打ち込める人間です。現在はファーストフード店でアルバイトをしており、リーダーを任されております。リーダーになった経緯はオープニングスタッフからの経験を活かし、社員の方と相談しながら接客マニュアルを作ったことが認められたからです。」このように言われたら、アルバイトの話しか面接官は聞けません。そして、接客マニュアルというキーワードに飛びつくでしょう。もちろん、接客マニュアルに対する質問は準備済みなので、自信を持ってアピールできます。また、その中にもキーワードを含ませておけば、あなたが面接の会話をコントロールできるようになります。もちろん、簡単ではありませんが、話の流れを意図することで、面接は思い通りに運びやすくなります。ポイントは、「中途半端な情報は書かない言わない」ですので、くれぐれも注意してください。